Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-
一ヶ月も感覚空いてしまった。
まあストレス性蕁麻疹出るくらいやばかったから、仕方ないっちゃ仕方ない。
2カ月の延命を得た。ただそれだけ。
映画をやっと観てきた感想と、FGOのイベントいくつかの感想を記す。
映画の感想
★★★
可もなく不可もなく。
2週目の平日、夕方ということもあり、ガラッガラだった。
高い方のパンフレット手に入らかったから、詳しく思い出せないのが残念。
今度シン・エヴァを観るついでに買わないと。
キャメロットはガウェインの「不夜」とアルトリアの無敵貫通宝具が印象にある。
ここまでヘラクレスで推してきたが、上手くいかなくて、マシュと玉藻を育てた気がする。
という感じで、シナリオは正直なんとなくしか覚えていない。マテリアルを見返すということもしていないので。
なので今回、映画を観て思い出すという流れだった。
まず音楽がいい。劇場だからなのか、音楽がとにかくよかったという印象。
アーラシュの退場シーン、カタルシス足りてない気がした。
そういう意味で言えば、宝具演出は短くてよい。宝具演出変更されてから一度もアーラシュ使ってないので、どのくらい伸びたのかわからない。
似たような話だともう一年前になるが(2年前だった…orz)、シンのスパルタクスの方がワンチャンかっこよい。まあ記憶が近いという印象があるかもしれないが。
FGOイベント感想
虚数大海戦イマジナリ・スクランブル
これ実はシナリオ読めてない。fgoやっててハマらないイベントというのが2つあって、一つは閻魔亭繁盛記、もう一つが虚数大海戦。
シナリオをスキップしたわけではないのだが、全然入ってこない。
これは完全に私のその時の状態のせいなので、いつか読み返せばよい。
今年はミニゲームみたいなのがあって素直に面白い。
マップ進行面倒ではあったが、時間的猶予は十分だったと思う。
この経験は私だけかもしれないが、ソシャゲが3年以上続かない。
パズドラ、モンスト、CoCとか。
fgoが始めて4年目になるのは、運営さんの企業努力によるものなのかもしれない。
今年あったミニゲームは普通にミニゲーム単体で楽しんでみたいとも思うが、たまにイベントとしてくるからいいのかもしれない。
最近悲しく思うのは、fgo始めた当時のころ、お世話になったフレンドさん(巌窟王とか持ってる人たち)のログインがあまりよくないこと。
悲しいと同時に嬉しいのは、そのフレンドさんのランクをいつの間にか超してしまったこと。
ソシャゲたくさんありすぎて目移りしちゃうから、一つのゲームを長く続けるという考えがもう古臭いかもしれない。
けどまあ、終わるまでは頑張りたいね。
地獄界曼荼羅
うーーんって感じ。
金時かっけぇとはなるんだけど、リンボ弱くね、と。
散々引っ掻き回して、なんか一人で騒いであっさり消えていった…。
安倍晴明は姿見えずともあふれる強キャラ感。
fgoでたまに流れる「消えない想い」がいい味してるんよ。
アトランティスのシナリオがやっぱりよかった。
次に難易度について。
これはキャストリアが強すぎた。弱体状態解除が効果的だった。
霊脈石あったらあったで楽なんだけど、自分がFGOというかほとんどのキャラゲーで楽しいと思うのは、持ってるキャラをどう運用するか考えるのが楽しい。
だけどコンテして強引に押せるなら使っちゃうんだな。
まあ使わなきゃいいだけの話なんだけどねー。
まとめ
映画からfgoについてまで書いてみた。
映画の後半も来年ちゃんと観て感想書きたい。その時にもfgoについて書いちゃう可能性もあるが…。
今回ボックスは200目標で。塵がほちり。
次は今期視聴したアニメについて書いてみる。