ひぐらしのなく頃に解
2019年6月下旬に書かれたと思われる感想が残っていた。公開しない理由はないので公開しちゃおう。
以下2019年6月下旬に書いた感想-------------------------------------------------------------
友人に紹介された「prison break」にはまっていたため間隔が空いてしまった。許さん。
継続は力なりというが、継続することにも力が必要で、そりゃあ継続して何の見返りもなけりゃ損というもの。
私なんかは飽きっぽいのか、昔から継続が苦手である。
というわけで、間隔は空いてしまったが継続である。
けい‐ぞく【継続】
前から行っていることをそのまま続けること。また、そのまま続くこと。
↓未読の方はどうぞ。
評価
★★★★
一話サイカイ・厄醒し編・皆殺し編・祭囃し編と話は4つに分かれている。
9話のKによる雛見沢の心意気はマジで名言だった。
「少女とケーキを天秤にかける奴は外道だ。この2つの甘々スイーツに国境はない。
壁もない。
切っても切り離せず一心同体の存在なのだ。
よって少女を救えない奴に生クリームを愛でる資格はない。」
勢いのあるセリフというのもあるかも。
祭囃し編の終わりがしっくりこなかったので★4で。
19話から失速した。
嵌まらなかったので、これから原作等他の話を観るかは正直ないかな、多分。
以上2019年6月下旬に書いた感想-------------------------------------------------------------
まとめ
一年以上経って公開したのは、「ひぐらしのなく頃に業」が始まったのと、上にある大文字が名言過ぎて、ぜひ色んな人に知ってもらいたいと思ったためである。
無印の方でも書いてある通り、視聴し直したら更新していきたい。